JLPの経営

人を大切にする経営

JLPは創業時より人と人との縁を大切にしてきました。

お互いに尊重し合い、
一人ひとりの考え方・発想を大切にし、
自由にものを言える、
そんな家族のような社風を目指しています。

どんな時でも社員とその家族を守る。

会社を取り巻く全ての人を幸せにする。

社会から必要とされる、

真に価値のある会社を目指します。

JLPの取り組み

魅力ある運送業をつくる

ただ物を運ぶだけの運送事業は目指していません。

お客様の物流相棒となり、共に同じ目標に向かって進んでいくそんな会社になりたい。

「運べない」が叫ばれる今だからこそ、真に価値のある、
働く人にとって魅力のある会社を創っていきます。

運送会社の枠にとらわれない、新規事業にもチャレンジしています。

JLPの制度

社員の活躍をサポートする

社員の成長こそ会社の成長につながる」と考えるＪＬＰでは、
社員のポテンシャルをいかんなく発揮できる、
さまざまな制度でサポートしています。

JLPの社員

社員の安心、安全の為に

社員が安心して働ける環境を作り続けます。

そして社員の家族の皆様にも安心安全の取組を発信していきます。

伊藤 真彦：ドライバー

２ｔの車両のトラックで、防水材を配送しています。現場としては住宅やマンションで改修や新築に使う防水材を毎日現場に行ってお届けするという仕事内容です。

入社したきっかけは、今の社長とご縁がありまして、そこでお話しする機会を頂いて、後はHPとかいろいろ見させていただく中で、いろんな事にチャレンジしている会社だなというインパクトが凄い有ったので、ここに入社しようと思いました。

今の仕事のやりがいは、物流業だから日々同じルートで、同じ場所で、決まったルート配送が主だと思うんですけど、防水材の配送は、日々当日発注ですので、いろんな現場、毎日毎日違う現場、毎日毎日違う職人さんとお会いする事がほとんどなので、そういったところで、日々違う人とのコミュニケーションがあり、ハンドルを握るだけでなく、人とのコミュニケーションが勉強になる事も有るので、そういった意味では、一日一日充実した仕事だと思っています。職場の雰囲気は、うちの会社で凄くいいなと思うのは、上層部の人達との距離が凄く近いと言うのが強い第一印象となりまして、それを思ったきっかけと言うのは、仕事をして３か月位経つと悩み事だったり、不安な事を抱えてくると思うんですけど、そういった中で上の人たちが逆に聞き出してくれる、悩み事無いかとか不安な事無いかとか、自分で言えると言うよりも、聞きだしてくれる環境が有って、また社長自らも電話とか相談に乗ってくれたりしたので、そういったところで、凄い会社の社風としては皆が一人ひとりを見てくれている環境だなと感じています。

運送業は凄い硬いイメージがあると思うんですけど、うちの会社は凄い皆さんがいろんな考えを持っていて、それも共通した考えなんですけど、そういった中で、皆で頑張って乗り越えていこう形の社風なので、そういった中で今までと違う考えを持った方々が入社してくれることを凄い楽しみにお待ちしています。皆さんで一緒に楽しい仕事をして来ましょう。

佐藤 拓也：大型ドライバー

平成１９年入社の今１４年目です。大型ウィングで一般貨物を長距離から地場輸送まで、全国どこへでも配送しています。

最初は２ｔ車の平ボディーから始まって、その後に４ｔ平ボディーに乗せてもらって、それで今乗っている大型へと言う流れで、社内ではやらせてもらっています。

ずっと大きいトラックに乗りたいと言う思いがありまして、それで会社でフットサルというクラブ活動があって、そこで結構大型の人たちと話して仲良くなって、話を聞いているうちにどんどん乗りたい気持ちが強くなって、そこで社内のキャリアアップ制度を使わせてもらって、大型の免許を取らせてもらう流れになったので、今大型に乗せてもらっています。置田運輸（現JLP）は車庫とかで部署とか関係なく、みんな仲良く会話とか出来たりして、温かい雰囲気の会社なので、入ってみて損は無いと思うので、興味がある方がいたら一緒に働きましょう。